歯を長持ちさせるには?何をすればいい?

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置換え治療から予防歯科へシフト

「痛みがあるから歯医者へ行くけれど、改善したら通院しない。」一昔前まで歯医者は痛みがある時にだけ通院する場所といわれていました。また歯医者自体も虫歯や歯周病治療に重きを置いていて、その時代のニーズにマッチしていました。

しかし近年自分の歯、健康な歯を少しでも残したいという方が増えていて、それが予防歯科に繋がっています。日本は海外に比べて、オーラルケアについて遅れを取っているといわれています。現に国内で定期メンテナンスへ通っているのはほんの5%程度。それに比べてヨーロッパの先進国では6~7割が定期メンテナンスへ通っています。

海外の方からすると痛みが生じて抜歯や削るのは手遅れの状態と考えられているのです。

まずは検査から始める

痛みが生じてから治療するよりも予防歯科の方が、コスパが良いと聞いたのでさっそく始めたい。まず歯医者へ行き口腔内検査を行いましょう。虫歯・歯周病チェックがメインですが、歯医者によっては細菌検査や歯並びチェックをしてくれるので自分に合った検査をチョイスして下さい。

検査費用は虫歯・歯周病治療のみであれば、保険適用なので4000円程度です。しかし審美的な治療を希望する。または歯並びを含む精密検査を受ける場合は保険適用外となるので、3万円ほど発生するので注意して下さい。

その上で歯科医師と共に治療計画を相談し、納得の行く状態に治療に踏み切りましょう。仮に治療計画や内容に不満があればセカンドオピニオンとして、別の歯医者へ通っても問題ありません。


予防歯科ってどんな事をするの?

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